※COVID-19の状況を踏まえ、オンラインで開催します。11月20日(金)までにお申し込みいただいた方には、3日間の取り組みをサポートするギフトボックスをお送りいたします。(スナック&ドリンクなどが含まれます)。11月21日(土)以降にお申込みいただくことは可能ですが、オリジナルキットの送付はいたしません。
※日本国外からの参加の方にはキットは送付いたしませんので予めご了承ください。
※キャンセルは11月20日(金)23:55までにフォームからご連絡いただましたら、一部手数料を除いた全額を返金いたします。
54時間で人生を変えるスタートアップウィークエンド京都がオンラインで帰ってきました!!
スタートアップに限界はない!これまでのリアルイベントの縛りを突破して、オンラインならではのシナジーによって今までにないアイデアをみんなで生み出しましょう。
スタートアップウィークエンドは、週末の54時間で、起業家の志とスタートアップビジネスをリアルで体験するイベントです。スタートアップのアイデアからリアルのビジネスにどのように転換していくかを週末の54時間で学び体験することができます。
あなたとあなたのチームは、コンセプトからビジネスのアイデアを創造します。
(オンラインにつき、Zoom, Slack, Airmeetなどのツールも用いる予定です。詳しくは決定し次第、メールなどでアナウンスします。)
1日目
参加者は自身のアイデアのピッチを行い、一緒にそのアイデアを実現したい仲間を募ります。
2日目
皆さんは起業家を始めとするコーチの助言を受けながらチーム活動を進めていきます。
3日目
皆さんのチームがビジネスアイデアを審査員に向けてピッチを行い、フィードバックを受け、優秀なアイデアには賞が贈られます。
しかし、スタートアップウィークエンドは勝敗がすべてではありません。アイデアを用い、あなたのスタートアップの旅の第一歩を踏み出すものです。スタートアップウィークエンドはハッカソンやワークショップのようなものとも異なります。整ったガイドやパッケージされたコンテンツではありません。
しかし、ほかのイベントでは体験できない3日間を過ごすことができます。
多くのスタートアップはこのスタートアップウィークエンドから生まれています、そして多くの起業家が生まれています。
以下詳細のスケジュールをご覧ください。
18:30 開場
19:00 食事と交流会
19:30 アイデアピッチ
20:30 投票とチームづくり
21:30 チーム活動開始!
22:00 解散
9:00 集合・アナウンス
10:30 コーチングセッション
12:00 昼食(各チーム)
15:00 顧客ヒアリングなど
18:30 夕食(各チーム)&アナウンス
22:00 解散
9:00 集合・アナウンス
10:30 コーチングセッション
12:00 昼食(各チーム)・ピッチの発表順決定
15:00 機材の動作確認
17:00 最終ピッチ
19:00 審査結果発表・表彰式
19:30 打ち上げ!
いいえ、必要ありません。アイデアがなくとも、あなたは他の人のアイデアにジョインし、チームとなることができます。
参加者は1分以内にスライドなしで、望むならば小道具などを用いてのピッチを行ってもらいます。
その必要はありません。1日目の終わりにはすべての参加者が、アイデアに投票をします。もしあなたのアイデアが十分な得票を得られなかった場合、あなたはチームを組成することができません。
いいえ、できません。しかし、リサーチ中や審査中のアイデアはいつでもウェルカムです。
事前に、京都名産の飲料・食料を詰めたギフトボックスをお送りします。
すべてにオーガナイザー、ファシリテーター、コーチ、ジャッジはボランティアでの参加であり謝金は発生していませんことをご理解ください。
すべてのコンテンツを体験するために、ベストは3日間すべてに参加することが望ましいです。しかし、過去には、先約のため数時間の中座をしながら参加された方もいらっしゃいます。
もちろんです。ぜひお誘いください。
大阪を拠点に活動する社会起業家。2011年にUCLAを卒業し、京都大学で放射線管理学を勉強ために日本に移住。2015年にはKOBE Startup Global Gateway Acceleratorに参加し、Gochisoを開発。2016年に博士課程を卒業し、会社を設立し、梅田スタートアップファンドを受ける。2018年「おおさか社会課題解決ファンド」を受賞。2020年にはMamoru Sustainable Living Appを開始。
インターネット企業はてな創業メンバー(’16 東証マザーズ上場)、京都大学こころの未来研究センター広報を経て18年7月、アメリカ・シリコンバレーの2名と共にVoice4u(株)を設立。自閉症や言葉の話せない人のコミュニケーション支援アプリの開発と販売、デジタルマーケティングコンサル事業を展開。現在、高齢化が進む日本における医療・介護分野の課題解決のための新製品「Voice4u 大人手帳」を開発中。京都とアメリカの二拠点からグローバル展開を目指す。
Nota inc. 代表
1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。
「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代紙copiなどのソフトウェアを開発する。2007年より渡米してNota Inc.を設立、世界向けのアプリやウェブの開発を手がける。現在は、Gyazo.comがスクリーンショット共有で世界のトップシェアを持つ。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。
奈良先端科学技術大学院大学でユビキタスコンピューティングシステムを専攻。在籍中に研究室の仲間とスマホアプリサービスで起業。卒業後は京大発スタートアップの株式会社データグリッドにジョインし、現在は新規事業開発のマネージャーを務めている。
1991年生まれ、オーストラリアで高校卒業後、韓国に帰国し、貿易仲介事業を起こす。東日本大震災をきっかけに日本の大学に進学し、IT企業の企画インターンを経て、大学在学中、大阪で起業し、越境関連IT事業を行う。複数のベンチャーキャピタルから資金調達を行い、2017年、東証一部上場企業に会社を売却。2019年からはAI・ブロックチェーン・RPAなど、先端のIT技術のコンサルティングを行っており、2020年において新たな技術を創造するためのNIMARU TECHNOLOGYを設立。コロナによってアフリカで足止めされたことをきっかけでOviceの開発を始めた。
京都大学総合人間学部4回生。株式会社カタルシス代表取締役。2019年5月に語り×BAR Katharsisを開業。現在、「ワカモノに未知なる選択の可能性を。」をモットーにその事業展開は多岐に渡る。2020年より京大起業部部長にも就任。
mui Lab株式会社Co-Founder / CEO
1979年生まれ、上智大学法学部卒業後、NISSHA入社、グローバルビジネスデベロップメント、新規事業開発を手掛ける中、2017年NISSHA U S Aボストン駐在時代に社内ベンチャーとしてmui Labを設立、2018年キックスターターでのクラウドファンディングで11万ドル達成。2019年5月にMBOし独立、同年10月にV C4社より資金調達を実施。
2020年mui 1st editionによりBest of CES受賞、またC N E Tの選ぶ2020年5大テックトレンドに選出。その他CES Innovation Award(2019) 、Best of Kickstarter(2019)等受賞。
無為自然な人とテクノロジー、自然との調和をビジョンに掲げるカーム・テクノロジー スタートアップ として世界的な活動、発信を行っている。
フィンランド出身。モバイルゲーム Angry Birdsの日本オフィス設立のために2013年に来日。2015年にはスタートアップの祭典「Slush Tokyo」を一から立ち上げ、6000人が参加するイベントへ育て上げる。2018年12月からはソフトウェアエンジニアとして独立し、国内・海外問わず様々な企業の事業の国外展開に関わっている。
1985年生。一橋大学経済学部卒業。2008年 独立系のブティックファームにて大企業の新規事業やM&A支援、スタートアップ投資・支援業務に従事。2011年WACUL社の取締役に就任。2012年ギフティ社の取締役に就任。2020年3月24日にギフティ社の代表取締役に就任。その他スタートアップ企業4社の社外取締役を兼任。
京都工芸繊維大学准教授。大学でスタンフォード大学・IDEOのイノーべション手法、デザインシンキングを基礎としたプロジェクトを運営している。過去には、 École des Ponts ParisTech でデザインイノベーションを教え、Paris Est d.school を共同設立。
スタンフォード大学では産学連携プログラム、ME310の運営責任者を務めた。パナソニックのヨーロッパ研究所ではイノベーションチームを設立し、京都のスタートアップである i-kimono.com の共同設立を経験、ドイツでもセマンティック商品検索のスタートアップ、Yocondo に携わる。スタンフォード大学で機械工学の修士号取得、ライス大学で機械工学とアートの学士号取得。
51Action 代表。同志社大学卒業後、2005年より東京に移り、広告代理店営業とDeNAでのアライアンス営業を担当した後、10年ぶりに京都に拠点を戻す。2014年に行われたStartupWeekendTokyoに参加し、その事業準備のために今年4月から個人事業主に転向。「全国の古民家を1つでも多く未来へ」をコンセプトにした古民家好きのための情報サイト「COMINCA TIMES」を運営。編集長を務める。
裏方に徹する半端ない人々。彼らなしではStartup Weekendは開催できません。
ユニオンエタニティ株式会社CFO、Quiny株式会社CFO
大手都市銀行からコンサル会社、KRPでスタートアップ支援業務を経て50歳を過ぎてスタートアップにJOIN 2011年から京都でスタートアップウイークエンドのオーガナイザーを務める
京都工芸繊維大学 元特任准教授。グロービス経営大学院2012年卒業(MBA) 。電機メーカーにて海外営業、その後デザインスタートアップの立ち上げに参画、、IT企業にて事業戦略を歴任ののち現職。 2008年より立教大学にて産学連携プログラム(ビジネスリーダーシッププログラム)の開発と授業を非常勤講師として担当。2014年BLPAdvancedで文部科学省キャリア教育アワード受賞。地域社会連携、産学連携プログラムの開発、リーダーシップ・アントレプレナーシップ教育がコア担当領域。
株式会社ディー・エヌ・エー UIデザイナー。Startup Weekend Kyoto 2015夏に参加。デザイナーとして参加し、同イベント内で製作した、店舗レコメンドアプリ「1mile」のデザインを担当。
中国の武漢より来日。2017年夏、Startup Weekend Kyotoに参加。硬貨の無駄を防ぐために硬貨を簡単に回収したり、貯めたりすることができるシステム「Adventure Piggy」を提案。京都工芸繊維大学大学院デザイン学専攻を卒業。現在京都でUXデザインの仕事を勤ています。
株式会社成基総研。2013年入社、人事・研修、特に大学生のキャリア形成及び能力開発に携わる。2015年より同キャリア教育の普及と推進を目的として設立された一般社団法人日本エデュバイト協会、理事。現在は新規事業開発やイベント、キャンペーン企画も担当する。
京都リサーチパーク株式会社所属。政府系金融機関で約5年間従事後、KRP入社。
スタートアップ支援の担当のほか、インキュベーションフロアやイベントスペースの運営も担当している。
京都工芸繊維大学,機械工学課程所属四回生.
Startup Weekend Kyoto 2018に参加し,高齢者の服薬管理補助システム"pitdell"を提案し優勝.
機械工学を学ぶ傍ら,コミュニティやグループワークに興味を持ちオーガナイザーとして参加.
京都工芸繊維大学,デザイン経営工学課程所属4回生.
1000以上の大学生が集うキャリアイベントを主催する一般社団法人に所属。2019年のスタートアップウィークエンド京都に参加し、日本のキャリア教育の課題を解決するビジネスモデル構築のリーダーを務めた。
Startup Weekend 京都コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業のコミュニティです。スタートアップウィークエンドは国際的なNPO組織の名前でもあります。...
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